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評価:
鈴木 ジュリエッタ
白泉社
(2009-09-18)
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漫画紹介
作者 鈴木 ジュリエッタ
白泉社の『花とゆめ』で連載中。
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【あらすじ】
巴衛が好きだと自覚した奈々生は、学校帰りに巴衛を誘い水族館で初デートを敢行。巴衛のさりげない優しさにドキドキしながら勇気を出して告白するが、返ってきたのは予想外の反応で?!
ということで、いつの間にか4巻ですが、本誌で読んだところが収録されていたからか、
なんか・・・・『神様はじめました』に魅力を感じなくなりました
今回、「面白い!」と残念ながら感じなかったんですよね〜
予告見たらまた新キャラ登場してたし、何が何やら・・・って感じです。
では、さっそくネタバレ感想へ▼
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感想
冒頭で既に全ての感想を述べてしまったのですが、3巻の時に絵柄の話をしていたので今回も少しだけしたいと思います。やはり、安定はしていないものの可愛い絵柄ですよね。
巴衛が若干ビジュアル系に見えますが
白泉社
らしい 話と絵だと思います
(別に褒めても貶してもない)
今回は私が本誌を読んだときに
書いた感想の話が収録されていました。この時の感想の私・・・凄いテンション高いですね・・・どうしたんだ?(苦笑)
告白シーンは良かったですよね。巴衛が奈々生の事をどう思っているのかはまだ分かりませんが、
絶対に嫌ってはいない!!というのが言い切れる顔ですよ。巴衛の顔は。
ジュリエッタさんはこの物語にどう決着をつけるんでしょうか?
話はダラダラと10巻以上続ける話でもないと思うので、そろそろ終焉に向けて進めて欲しい気もします。「描かなければいけないこと」ってもうないと思うんですが・・・・
(巴衛の過去話もちょろっと描いたしね)最後だけが気になります。
本当に今回は流し読み程度しかしていないので感想はここまでです。
もしかしたら売っちゃうかもしれませんね。見切りを付けたら行動が凄く速い
マミでした。
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